諒

ホット・ボットの諒のレビュー・感想・評価

ホット・ボット(2016年製作の映画)
3.6
精密に作られたSEXロボット。
上院議員バイターは、市場開拓の為の条件としてSEXロボを作っているホットボット社に自分好みのバルドーを一体欲しいと言う。
バルドーをバイターの元に運ぼうとした時に不具合が起き、運んでいた人間を殴って逃げてしまう。
しかし車に轢かれてしまう。
人間を轢いたと慌てたライマスとナードはバイターをライマスの家に連れて帰る。
そして、バイターは人間の事を色々知るのだった。

ちゃんとロボットっぽい!
人間と接していく内に成長するロボットという設定が生かされていて面白かった。
くだらなさがすごい良くて笑えた!
諒