うん。成長してない。
かつて、阿片を中国に売りつけた、大英帝国。
今はモルヒネを製造し、売っているのは若いオネーサンの母国ブルガリア、此度のトレダーは、このおねいさま。
階層の固定化がハゲシー、英国。
まあ、もどる実家があった、レントンにシックボーイはいいじゃん。母さんが亡くなったのは、可哀想だが。
最後は気の弱い、怯えッ子スパッドの暴力で、ベグビーちゃんケームショ逆戻り。
あーあ、嫁に拘らないで、怒らずクラブのおねいちゃんとカマしときゃいいのに。
何故だか、ベグ嫁の家の壁ティファニーグリーンだし。。息子裏稼業に巻きこんじゃうのネ。ある意味、嫁に一途じゃん!
インスタや、フェースブックで、最初のオナニーから、死まで投稿しろ。
プチ不幸から、プチ幸福から朝メシの中身迄ブチ撒けて、バイオ汁ブチ撒けて、記憶は単なるデータになる。
ええ今私自身、ブチまけてますが、何か?
憧れた存在は、手が届かないって、オイオイ彼女誘ってるし、あんまり幸福そうに見えないゾ。
若い子身近にいるがな、レントン君。。
ノーモアカソリックですかw俺オレ詐欺みたいですな。背乗りとか。
ナイトクラブのノリは、昔と全く違う。レイブの語源「嘘をついても無理やり盛り上がる」の通り、シック君以外ついてけない。
シック君の、プランニングのいい加減さ!!
例により、おトイレ。一息いれて、ん?
「カーム‼️」ですか。逝っちゃってますなwいろんな意味で。
留めの画像が上手ですね。名シーンですわ。