ルーカスとスピルバーグがタッグを組んだアクションアドベンチャーFinal…
といいたいのですが、これまで製作総指揮を務めていたルーカスは降板、監督を務めていたスピルバーグは監督を降板しプロデューサーへ。
ルーカス・フィルムがディズニーに買収されてから、初となるインディ作品。監督はジェームズ・マンゴールド。マンゴールドはプレッシャーがハンパなかったでしょうね。
H・フォードよ、シリーズにピリオドを打ってくれてありがとう。
ラストアドベンチャーもやはり因縁のナチ…
ーーー以下ネタバレ含む⚠️ーーー
アクションのテンポが、よろしくないかな。154分は冗長かな。
劇中でインディが「夢のようだ」「信じられない…」と呟いてたけど、自分も信じられなかった……このシリーズでも、やはりあの手のトラベルを使うんだな😲…まさかのアルキメデス。
「帰りたくない、ここに残りたい」というインディの姿には感慨深いものがある。
マッツ・ミケルセンは、やはり存在感ありますね。ナチ軍服姿にはおもわず、ぉおっ😯
もうちょっと何かほしかった気がしますが、本作ではこのくらいでいいのかな。
バンデラスは雑な使い方しますねー、呆気にとられてしまった😲
トビー・ジョーンズ、、奮闘してましたね。この人なんか好きなんだよなあ。
”最後の聖戦”以来のサラ（ジョン・リス＝デイヴィス）の登場は嬉しい。
サラも高齢だもんな。
そして私的にはマリオン（カレン・アレン）に救われた感じ…
可愛いらしい素敵なお婆ちゃまになりました。インディよ、ステキな余生をお過ごし下さい🤠
インディは、けっこう殴られるのね✊
シリーズお約束ネタ、、パラマウントピクチャーズのロゴ⛰️から移行する画がないのは残念、、いけずだ🙁
エンドロール、、レイダース・マーチで締めくくるかと思いきや…会場はなんか妙な空気になってたけど。
ちょっと淋しかったかな
[Dolby Atmos]
