このレビューはネタバレを含みます
おかえりなさい、インディ。
たくさんのわくわくをありがとう。
冒険と勇気と好奇心と。あと心に残るテーマミュージックや、名セリフを残してくださいました。
父にとっての007のボンドは、私にとってインディだったように思う。
小さい頃、父さんの膝に乗って観てたってイメージが。映画好きの原点のひとつ。
父の心にいつまでもショーン・コネリーがいるように、私の心にもいつまでも、ハリソン・フォードがいることでしょう。間違いない。
長らくお疲れさまでした。ヘレナ・ショーのこれからも、楽しみにしています。
「俺の馬を見ておいてくれ」
「仕方ないわね」