このレビューはネタバレを含みます
【吹替版で鑑賞】
序盤の若き日のインディから始まり、バイクチェイスからの列車での戦いに圧巻。
マッツさんことマッツ・ミケルセンのヴォラーのエロさに魅力を感じたw
特に眼鏡をかけた姿のマッツさんは更なるエロさが出ていて良かったw
馬に乗りながら地下鉄を掛けたり、トゥクトゥクでのカーチェイスもハラハラしながら鑑賞。
インディの鞭捌きも年を取ってもカッコよかった!
ヴォラーは前4作のような最期を期待してたけど、期待したような最期じゃなかったのが残念。
(またマッツさんの顔がイジられてるww)
吹き替えに関しては、ハリソン・フォードを村井國夫さんがカムバックしてくれたのが何よりも嬉しかった!
マッツさんはお馴染みの井上和彦さんであって良かった。井上さんの声がマッツさんを更にエロく感じさせてくれた!
疑問に思うのが、前作でのマリオン役は土井美加さんだったけど今作では戸田恵子さんになっている事だった。
戸田さんのマリオンも好きなのだが、本心では土井美加さんでも良かったのではと思ってしまう。
とは言うものの、今作の吹替版は『トップガン マーヴェリック』と同じく最高で完璧な吹替版だった!
