はべ

インディ・ジョーンズと運命のダイヤルのはべのレビュー・感想・評価

3.7
良くも悪くも過去の作品セルフパロディ感すら感じられる。新しいことをほぼやらず、同じことをなぞる。ある意味期待に応えている。

今回はアンティキティラデバイスの話。題材となるオーパーツを毎回いろいろ調べて考えるのはすごい。

最後の展開はちょっとファンタジー過ぎてだいぶ踏み出し過ぎた感はあるが、これまで頑張ってきたジョーンズ博士へのご褒美みたいなものかな。
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