色んな意味で概ねいつも通り。
時代は少し進む。60年代。
別居して子供も失う。
誰も授業に興味ない。辛い晩年。冒険と危険は襲ってくるが、よる年波で見てる側も辛い。
ハリソンフォードの肉体もだいぶお疲れ。
ヒロインはイケすかないが凄く綺麗。
マッツミケルソンは凄く売れている。
納得の個性。CIAの女あっさり退場。
そして今回のお宝どんな奇跡を魅せるか期待してたのに、ん？イヤイヤ、凄い奇跡！前回並にたまげた。段々エスカレート。
これくらいやらないと驚かないか。
洞窟、虫、よく出来た少年の仲間、過去作の脇役の人などオマージュは細かく散りばめられラストに相応しい。
でも何か足りない、このまま終わっていいのか？おっ！マリオン‼️このシリーズ始まって40年以上、初めて泣いた。
インディアナジョーンズに二代目はいらない。お疲れ様でした。
え！あれ？帽子取ったぞ‼️
