パッケージに書かれてる幾多の
作品受賞数ほど衝撃的ではない
(↑このパッケージの羅列が逆に
この作品の期待感を裏切られる)
何かおかしいは屋敷に着いてから常に感じ
主人公目線でずっと観てたから
彼以外は全部敵な予想で観てたけど
実質は2人?だったからなお肩透かし
最後のオチ?も面白くない
ずっと展開が動かないから
何かが一気にスパークするのは安易に
予想できてしまう
ただ一番は告白ゲームまで辿り着くまでの
よそよそしさ(怠さ)とゲームのノリが
アメリカのホームドラマ的で観てて苦痛だった
「ゲット・アウト」やドゥニ・ヴィルヌーヴ
の「プリズナーズ」的な驚きを感じたかったなー