生田斗真君がんばってたけど
やはり成りきれてない感が出てた
ストーリー自体は、ありそうなシチュエーションだったけど時の流れがゆったりしているから
観やすかったかな。
人って理解力と認識して受け入…
生田斗真が思っていたより女性に見えてよかったという感想が、色んな映画が増えることでなくなっていくことを願う
本人が手の大きさや胸がないこと、気にしてしまうのはとても分かるのだけど、それを周囲が押し…
「あんたのママはたまに間違う」
誰も傷つけないとても優しい救いの言葉だと思った。
家族という一番近しい人に否定されるのはとても辛いことだし、自分を守るためには、自分を責めるか相手を責めるかの選択にな…
性同一性障害者の不幸、悩みを淡々と描いている・・・
登場人物それぞれの心の葛藤を訴えたいんだとは思うが・・・
結局、観終えたら何の山場もなくそのままエンド・・・
唯一思ったのは子供がやっぱり「母親」…
このレビューはネタバレを含みます
リンコさんが女性にしか見えなかったし
リンコさんと一緒に住み始めたトモは
とっても幸せそうだった。
愛情ってこういうことだよね、
って思ったし
自分の母親として。を
戒めたかな
でも最後がなー。…
編み物ちょっとやってみたいなと思った。嫌なことを忘れるには没頭するのが1番いいって言うもんね。みんなそれぞれに辛いことがあるけど、編み物だったり何だったりでどうにかこうにか生きてるんだよなぁなんて思…
>>続きを読むトーンはずっと静かめというか落ち着いているんだけど、ところどころ笑えるシーンだったりほっこりできるシーンがあって、そこが自然とニヤニヤしちゃうくらい微笑ましくて温かくてよかった。飽きずに全然見れる。…
>>続きを読む「彼らが本気で編むときは、」製作委員会