泣きました。竹原さんの才能を松本さんが世に広めようとしてくれていたというのを記事で後から知りました。
シンボルまでは観に行っていたのに、どうしてこの映画を当時、劇場まで観に行かなかったのか。
学生時代に竹原さんのような存在に気付いていたら、もしかすると人生がまた違うものになっていたかもしれない。
結局巡り巡って今になって竹原さんの追っかけをはじめて、踏ん張りながら現在元気に生きております。
映画はいろんな出会いとの可能性を秘めていると改めて感じました。
評価だけを当てにせず、もっと色んな映画と出会っていきたい。
作品に込められた想いやメッセージを探す日々を繰り返して、これから未来に向かって何かを紡いでいけたら幸いです。
ただそれだけですが、
それが全てです。