さや侍のネタバレレビュー・内容・結末

『さや侍』に投稿されたネタバレ・内容・結末

時代劇好きの私からしたらまぁまぁ楽しめたんじゃないかなぁとは思います

最後の、能見勘十郎(野見隆明さん)の遺書を和尚(?)がJPOPで歌う(読む)という行動はよく分からなかったけど...

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コレ、好きです。
ただ、板尾創路の存在に依存しきってるな、この映画、という印象。
滑り倒す三十日の行。
惜しい!本当に惜しい!最後まであの雰囲気のままでフワッといって欲しかった。作り込みすぎてしんど…

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松本の映画はどれもアイデアひとつで映画を作ってしまっている感がある。
設定、オチに自信があるのかもしれないが、そのせいで過程があまりに退屈。
コントではなく映画なので過程を楽しませられないのはエンタ…

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倍速ながら見。
ほぼBGMでごめんなさい。
でも、ずっと同じようなことやってるだけみたい。竹原ピストルは沁みる。

2012年鑑賞

当時のメモ
「あのミュージシャン坊主は誰だ?
 えらく心に染み入ってくる声と曲だった。
 
 最後、黙って死んでいったのは良かったね」

竹原和生って人が竹原ピストルだってこと以前…

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長く感じたなぁ。
働くおっさん劇場の劣化版を延々見せられて最終的にこれで感動もできるべ?
って言われているようなストーリーに冷める。
映画やらなくていいんじゃないかね。
記録

う~ん、浅いなあ。殿様の情けが侍の矜持に火を付けたことや、娘を1人残して先に逝くのがいまいち理解できない。
野見さんの事は、松本さんの番組で熟知してました。最初、本人に何の撮影か教えずに、撮ってたんですよね。あの野見さんだから成り立ったんでしょうね。

これ、けっこう好きな作品。

主人公が若君を笑わせようと、いろいろ努力するんだけど…。

ほっしゃん仕込みの「うどんすすり」を始め、いろいろと「ネタ」を仕掛けていく場面も面白いんだけど、最後の日…

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