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>>続きを読むコレ、好きです。
ただ、板尾創路の存在に依存しきってるな、この映画、という印象。
滑り倒す三十日の行。
惜しい!本当に惜しい!最後まであの雰囲気のままでフワッといって欲しかった。作り込みすぎてしんど…
松本の映画はどれもアイデアひとつで映画を作ってしまっている感がある。
設定、オチに自信があるのかもしれないが、そのせいで過程があまりに退屈。
コントではなく映画なので過程を楽しませられないのはエンタ…
2012年鑑賞
当時のメモ
「あのミュージシャン坊主は誰だ?
えらく心に染み入ってくる声と曲だった。
最後、黙って死んでいったのは良かったね」
竹原和生って人が竹原ピストルだってこと以前…