なんか、恐怖が頂点に達すると、人ってラプチャー(破裂)するんだってさ。で、どうやら人じゃない存在になるんだって。それで、一般人を拉致して、その実験してる連中がいるらしいよ。
主人公は蜘蛛嫌い。…
自分史上最高に苦手なもの=恐怖に打ち勝つとDNA内の G-ten・eleven-Xのリミッターが外れ、進化体になるとか!?
いやー、逃げ迷う場面はスリル満点だったけど エンディングがなー
ストーリー…
自分用
可もなく不可もなく…かな
結局、破裂したあとの人はなんだったんだ…
新人類ってことでいいのかな?
主人公も変身してしまうけど、息子への情は残ってたみたいだし主人公は異分子になる…の?
…
ノオミ・ラパス主演を立て続けに2本鑑賞(「デッドマン・ダウン」(コリン・ファレル))。コアアイデア(恐怖心によるDNAの変異)はなかなかいいが、全く活かしきれてない作品。主人公自らの変異体験をもっと…
>>続きを読む予告編を見てかなり期待して鑑賞。
主人公がさらわれて監禁されるまでは良かったが途中から展開がぐたぐたになり、しょぼい拷問を見させられ、主人公もあっさりDNA破裂。
てかDNAの破裂ってなんやねん…
拉致されるのも早くて他の映画ではあまり見ない謎の施設へ行くまでの過程も写してて、お、いいじゃんって思ってたらそっからが果てしなくつまんなかった
設定が浅い
多分当人の恐怖症を助長する拷問シーンを見せ…
期待してたけど面白くなかった、、
G10-12X(遺伝子コード)を持つ人が恐怖の極限に達するとラプチャー(破裂)し、新人類に生まれ変わるのはわかったけどへぇだからっていうテンションのまま終わった。…
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