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ドラゴン・タトゥーの女の42のレビュー・感想・評価

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)
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まあそれが現実的だよね。
でも笑ってるところを見たかったよ〜
仕事上でのパートナーだとか友達だとかで線引きしていたのにいざ目にすると傷ついてしまうのが人間らしくて悲しかった。

リスベットがなぜあんなに孤独でいなければいけないのかが分からない。なぜだ。苦しい。原作を読めば少しは分かるかもしれないな。

ルーニーマーラ初めて見たとき「わ〜かわいい〜」って思ってたけどリスベット良すぎて「うっわうっわうっわうっわ」ってなっちゃった。
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