マッシモ

サイコパス 地下戦慄のマッシモのレビュー・感想・評価

サイコパス 地下戦慄(2015年製作の映画)
2.0
人間の唇をホチキス留めにした上で餌を与え続ける事が趣味のど変態の話。
(タイトルネタバレパターン及びスルー推奨レベルにつまらない故フラグ無し)

ストーリー
婚約者の浮気の証拠を掴む為、主人公のエラ(ミーシャ・バートン)は友人モリーを連れて、婚約者の借りている貸倉庫へと向かう。地下4階の倉庫にたどり着くと倉庫の中から四つ足で蠢く何かが現れモリーを連れ去ってしまう。動転したエラはモリーを置き去りにエレベーターへ走り始めるのだが…。

総評
うーん…。変態サイコパス登場するのがほぼ終盤な上、それまでのシーンが単調すぎる。スプラッタも控えめで中途半端。
見所っぽい見所もないためスルーを推奨します。

後書き
額面7万$と曰う警察官(何処かの刑務所にいましたね。あはは…。)が登場しますが、雑に計算しても770万円相当だから別に底辺でもないと思うんですけどね。殺される確率がアメリカじゃ段違いだからでしょうか命張るには安すぎるとまぁ思います。ついでに言えば300万$と比べて愚痴るのはそりゃ当然かなと。
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