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背信の日々のAONIのレビュー・感想・評価

背信の日々(1988年製作の映画)
2.5
トム・ベレンジャーはイッちゃっている目つきといい、危険な男を好演しています。
危険な男だと分かっていて近づいているのに、恋に落ちてしまうヒロインの行動がいまいち理解できず、それが本作についてイマイチ消化不良になった原因かな。
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