このレビューはネタバレを含みます
スタイリッシュサイコパス不倫映画。
韓国映画「男と女」もそうなのだが、どうして不倫映画にはサイコパスが頻出するのか。主人公は献身的な夫(少々イカレ気味)に関心を示せず、というか何にも関心を示せず、…
瀬戸内寂聴の小説が原作みたいですね、世界観は古い日本の恋愛事情も絡んでるんですね。
愛と性がテーマでかなり深い人間の心理を追求してる様な感じです、愛情のない夫婦からのスタートでたくさんの葛藤を描いて…
2021年7月10日GYAO!
原作瀬戸内寂聴。
あの時代には先鋭的な小説。時代の雰囲気醸し出されてよく出ている。
『音声』の大小、バランス悪い。しゃべりは小さく聞こえない、雑音と音楽やたら大きく…
瀬戸内寂聴先生の小説『花芯』を以前に読んで
今更ながら映画版を視聴しました。
小説では、もっと良かった様な気がしましたが...
やはり、映画になるとちょっぴり残念な雰囲気に
なるのは何故なんでしょ…
瀬戸内寂聴原作の恋愛映画。
許嫁で結婚し子どもも出来た園子だが旦那に対し愛を感じたことがなく、そこに現れた旦那の上司に恋愛感情を抱く官能的なストーリー。
全体的にエロスの物足りなさがあり画家志望との…
「花芯」製作委員会