amazonプライムビデオで作品をチェックしていたら『最後まで行く』のイ・ソンギュン主演の作品の未鑑賞作品を見つけました。
前作ではミスをして必死に挽回しようとする警察官を演じて高評価を受けましたが今作は腕利きの弁護士が財閥の医薬品会社のトップに利用され窮地に陥るサスペンスで楽しませてくれました。
韓国作品には本当に楽しませてくれる作品が多く感じます。良い脚本家が多く存在しているのでしょうか。
想像力の乏しい観客の私には予想外のどんでん返しに驚かされる作品に多く遭遇します。
今作でも意外に感じたのはイ・ソンギュンの姿を見て『最後・・』と今作が彼の作品とは即座に解りましたが『パラサイト・・』の財閥男性が彼だったとはサイトの彼に関するデータに触れるまで知りませんでした。
後者の作品の彼は表情がふっくらとして別人の記憶しか残っていませんでした。
驚き桃の木山椒の木・・・古い。