ナレーションはなく説明的要素も省かれまるで一緒にそこに来たかのような感覚のドキュメンタリー。
釜ヶ崎は「あいりん地区」とも呼ばれテレビの特集でもよく目にしていたので正直やばいイメージがあったけど、そこにあるこどもの里では国籍も障がいもどんな問題を抱える子供でも受け入れる、家庭の事情とも向き合って親たちまで心の拠り所になっていた。
そんな場所の利用が無料てのもすごい!
子どもはみんな元気で喜怒哀楽が爆発してる。
働くスタッフはめっちゃ大変そうだった、なんでそんな頑張れるの〜
自分も学童保育に通っていたのでそこでの思い出が強いです。
あの場所にいるみんなが家族みたいになれる。
ただ、おしっこ漏らしちゃったときは本当の家に帰らされたんだよな…べ、べつにええやんっ‼︎