釜ヶ崎の親子と彼らを支える人たちについての映画。
写されているのはどちらかと言えば辛いことばかりなのだけど、その見せ方がとてもポジティブ。
笑顔の子どもたちがたくさん画面に出てきて、それが一番大きい…
大阪市西成区。釜ヶ崎、あいりん地区。そこに「子供の里」という施設がある。子育てに直面する問題を全て受け入れる施設。子供はもちろん、子育てする親にも向かい合う子育ての何でも屋さんにフォーカスした作品。…
>>続きを読む映画を観終わった後、SHINGO☆西成をすぐに聴きたくなりました。
釜ヶ崎の地域は困窮世帯が特に多いそうですが、ああいった世帯は日本全国どこにでもいるはずで、子どもの里のような居場所作りをこれからも…
障害者週間のイベントで音声ガイド・日本語字幕付きで鑑賞。
釜ヶ崎にある「こどもの里」が舞台のドキュメンタリー。いま広がっている子ども食堂のさきがけ的存在。
一筋縄では解決しない問題に真剣に取り組…
気になりながらも見逃してしまった本作、京都シネマで上映が始まり、さらに監督の舞台挨拶もあり、貴重なお話も聞けてラッキーでした。
もうとにかくガツンとやられました。
大阪市西成区釜ヶ崎、日雇い労働者…
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