中国語版しかなかったので、辞書を片手に一生懸命見てみた。隅々まで理解は及ばなかったが、なかなか感動させてもらった。
フランクフルトや豆腐花については無理があるが、お話自体はピュアなラブストーリー。
バリスタのイケメン風の阿不思がもっとカギとなる登場人物かと思いきや、そうでもなかったのが残念。
ヴィヴィアンチョウは年齢重ねてもお美しいし、アンニュイな雰囲気が良い。途中イケメン役の役者が変わったのはナゼ?
ギデンズコーの作品は、コメディ要素があるものの、しっかりした構成で、しっかり感動させてくれる。バランス感覚が素晴らしい。
エンドのスタッフロールで、「那些年,我们追的女孩」のファンをニヤリとさせる要素があって、ちょっと嬉しい。