ごめんなさいなめてました、すごく綺麗に涙が出ました(笑)
100回目って絶対にもっと狂気。全体的にほわっとした感じでリアリティが足りなかったのだけ残念でした。
でも、とりあえずmiwaさんは女優では決してないので大目に見てあげるべきだし、坂口健太郎さんの迫真演技によく付いていったなあと感心した限りです。
ストーリー点4
監督点2
役者点4
映像音楽点3
印象点4
エモーショナル点5
追加点×
総合点3.7
(※2019年1月1日以降のレビューから採点項目を一部変更しました！主に以下を考慮しています！)
ストーリー点…シナリオや舞台設定など。物語に魅力を感じたか
監督点…構成や演出などのセンス。不自然さを潰してリアリティを作れているか
役者点…俳優や女優の凄み、エキストラの質。キャスティングは適役だったか
映像音楽点…撮影や編集のクオリティー。グラフィックデザインや音楽は作品の世界観に寄り添えているか
印象点…作品として記憶に残るインパクトはあったか。個人的な好みはここに
エモーショナル点…笑えたかor泣けたか。感情の振り子を揺さぶられたか
追加点…同じ点数で並んだ他作品群よりも抜きん出ていると思えた場合は0.1〜0.2点加算
