キトゥン

あしたのパスタはアルデンテのキトゥンのレビュー・感想・評価

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2010年が舞台なのに、随分、感覚が古い気がした。
そう感じるくらい、ここ10年でマイノリティの存在が当たり前に認知されるようになったのならそれは良いこと。
曲が良かった。