あしたのパスタはアルデンテのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『あしたのパスタはアルデンテ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

『お婆ちゃんケーキもぐもぐ死ぬ』

イタリア映画です。
ゲイとその家族をテーマにしており、シリアスかつ重過ぎない作品でした。
この作品は台詞を用いず、行動で語る場面が多いです。その最たるものが、お婆…

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ただでさえマイノリティは生きづらいのに、あの親にあの街に、もうほんと大変だろうな。
家族も大切だけど、やっぱり自分の人生は自分のもの。
できたてのパスタを「明日触ってみる」「、、、おやめなさい。誰か…

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コメディ。

Mine vaganti:(何をしでかすか分からない)危険人物、
        (いつ爆発するか分からない)浮遊機雷の意。

兄・アントニオ(アレッサンドロ・プレツィオージ)は
ゲイ…

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原題は「浮遊する爆弾」だったかな?兎に角タイトルから分かるように実はおばあちゃんが核です。邦題からは全く分からないけど。
アルバはどう関わってくるのかと思ってたけど、結局彼女の感情の詳細は分からない…

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🇮🇹行きた〜〜〜〜い🍝🍕

最後におばあちゃんがお化粧して
可愛いスイーツを貪ってベッドで死んだのが羨ましかった

なんか深い映画だったな。
何を伝えたいのかあまり分からなかった
登場人物の感情の機微とか、読み取れなかった自分はきっと経験値不足なんでしょうね。
イタリア映画はたまにしか見ないので表現の仕方とかもっと見て行きたいです
祖母がケーキを貪り食って糖尿病になつて自殺するシーンが好きすぎて


家族の映画だった。
異性にも、同性にも、家族にも友達にも、大切だと思う気持ちは全部愛だよ、、

おばあちゃんがめちゃめちゃ良い味出してた。夫の弟を愛しちゃったのは確かに「叶わない恋は終わらない終わ…

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佳作。パスタ工場とゲイの設定が生かされず、ストーリーが今ひとつ弱い。やや冗長か。

 田舎の閉塞感、呪われし地縁社会、無理解な親、村社会滅びろ! みたいな映画。原題は『浮遊機雷』。おばあちゃんのことかな。なーにが『あしたのパスタはアルデンテ』じゃい。

 アントーニオのカミングアウ…

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