このレビューはネタバレを含みます
悲しすぎる話。。
サスペンスという知識だけで観たら
想像以上に重い話でびっくり
借りた服着たFBIの人見たときのパパの反応
この土地特有の空気感
死の真相になる時と現実に戻る時の演出の素晴らしさ
扉ガチャって開けたら被害者が生きてる時の場面になって
逃げる時にノックで戻される。
あのシーンの切ないこと。
最後犯人は哀れでそこはスカッとするけど本質的なとこは何も解決してない
最後の運はないって言葉が重すぎる
強盗にあう、バスにぶつかる この運は都会
確かにすぎた。
弱いものが負ける
重すぎた