このレビューはネタバレを含みます
前作より､過激で下品で名作級のストーリーでした!!!!!!｡
今回も第四の壁を破って観客に語りかけたり､小ネタやパロディも満載で最高でしたね!!｡
何より､サノス役のジョシュ・ブローリンがケーブルとしてX-MENシリーズに来ることになるとは､ある意味粋な計らいってやつですかね?-w-w-w-w｡
デップーも｢うっさいサノス!!!!💢｣って突っ込んでましたし､最高(≧∇≦)～!!｡
それにしても､デップーがラストにケーブルのタイムマシンを使ってヴァネッサを生き返らせたり､ウルヴァリンの役割を奪って旧ラインの自分を倒したり､『グリーン・ランタン』の主役に抜擢されたばかりのライアン・レイノルズを殺したりと､本当に最後までやり放題の作品でしたね-w-w-w-w｡
余談ですが､『X-MEN』シリーズでタイムトラベルを扱ったのは『フューチャー&パスト』と『デッドプール2』の2作品だけですが､X-MENシリーズのタイムトラベルの大原則は｢過去を変えれば未来は変わる｣と従来のタイムトラベルの映画のルールと同一ですが､やはりこのルールも出鱈目になるんですかね?｡
