元女優のアヤカ(吉沢明歩)は、韓国人の彼氏と結婚を前提に付き合っている。彼の家族に挨拶をするために、アヤカは親友のサオリ(希志あいの)と一緒に韓国に来ていた。夜に両親との対面を控え、アヤカたちが遊園地で束の間の時間を楽しく過ごす中、ホラー映画を作っているという2人組の韓国人男性と出会う。彼らはアヤカたちに映画に出演して欲しいと迫る。女優として成功しなかった過去を持つアヤカは気乗りがしなかったが、サオリたちの勢いに乗せられ撮影現場のお化け屋敷に行くことに。だが、アヤカたちを、別の場所で見つめる者たちがいた。ゾンビに襲われ、巧みに建物の中に閉じ込められる。果たしてアヤカたちは、生き残ることが出来るのか？
セクシー映画に定評のある城定秀夫監督が、韓国を舞台にホラー映画に挑戦した意欲作。
ゾンビサバイバルものとしても、セクシー映画としても中途半端だが、映画の撮影に見せかけて生中継していたりする展開、クライマックスで明らかになるアヤカの真意、女優の怖さを描いている部分は面白いけど、ポンコツ映画の友松直之と共同脚本なのが仇になったホラー映画。

あのあばた面のディレクター
「キャビン」の組織のスタッフやったらサードくらいの助監督やろ…

韓国人の恋人の両親に婚約の挨拶するために韓国にやってきた吉沢明歩
韓国男を落とすべく親友の希志あいのも付いて来ている
そんな2人の前に自主映画を撮っている韓国人男性があらわれ2人に映画に出てくれないかと頼むのだが…

ラストの吉沢明歩のセリフに全てが集約される内容となっており
もし、前のめりになるくらいに面白い内容ならラストで「そんなん言わんといてくれや〜」言うてさらにテンション上がりそうなもんだが
正直「いやいやもっと楽しませろや」言うてラストにさらに気分が盛り下がってしまった…

最近ハマってる城定監督だか
心身冷え込むホラーエロより
やっぱり温かい人情エロが得意みたいやなぁ

しかし、ゾンビやっほい！なったのに
乳ぺろぺろしよるだけで噛み付かんやないか！
マヂなんなん？あいつら

• #みんなみんな生きているんだ！

ついにTSUTAYAで観られる韓国映画も減ってきたわけですが、日韓共作（Filma表示は韓国製作）を漁っていたら、こんなオモロい映画を発見しました‼️

エロス‼️アクション‼️ホラー‼️サスペンス‼️

城定秀夫が韓国に乗り込んで撮影したんかな？
もうね、ハードルがゼロの状態で観たから面白いのなんのって‼️

一部下手な台詞回しすら、なーーるほどそういう回収すか！っていうね。
ラストのセリフもまた極め付け🤣
↑↓ ↑↓ ↑↓
はい、わたしは趣味悪いと思います👎🤭

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• #韓国^_^