2023年のタイミングで鑑賞
「Fukushima50」とはまた違った観点での作品だけど
作品としては「Fukushima50」の方が良かったな
(多分それは当然なのかも)
「シン・ゴジラ」でも同…
観た時間も良くなかったけど、途中で寝てしまった。途中までの記憶においては、この作品に意味はあるのかという印象。震災による原発事故で全く情報が入ってこずに後手に回る官邸とマスコミ、現場では必死の作業が…
>>続きを読むそれほど長くは感じず、あっさり終わってしまった印象。いま明らかになる、閉ざされていた全て、とは何だったのか不明。その時「現場」で何が起きていたかを描写して見せてくれた他作に対して、その時「現場以外」…
>>続きを読むなんだか、あの時我々は一生懸命頑張ってましたとアピールされているようで全部が全部事実のようには思えない。良いか悪いか別にして、最初の方で「シンゴジラ」を意識してる作りがあるけど、その後はいつもの辛気…
>>続きを読む2011年3月11日、突如東北地方を襲った大地震が襲った。後に、東日本大震災と呼ばれることになる、この震災によって福島第一原発は全電源を喪失する。打つ手のないまま、事態は刻々と悪化の一途を辿っていく…
>>続きを読む憤慨。
憤慨ですよこんなもん。
良いキャスト、実名による演出、公開館の少なさ、社会派!な予告編。
てっきり「ポチの告白」的な暴露映画だと思ってたんですよ。
ところがどっこい、長〜い尺を使ってね、3…
ああ、またワースト映画増えちゃった。
とても面白くなかった。事実に基づいてるらしいけど全編通して分かったのは、官邸には何も情報が上がってきてなくて混乱してたってことだけ。それを冗長に描いた作品。いら…
Tachibana Tamiyoshi