ゆう

マシュー・ボーンの「ザ・カーマン」のゆうのレビュー・感想・評価

4.7
ダイナーが併設された車の修理工場を舞台に3人の男女の関係を描いた舞台。

バレエダンサーというだけあって、男女共に肉体美が凄く、更に惜しげも無く披露されててそれだけでも見る価値あり!
ストーリーもただのラブストーリーに終わらせず、サスペンス要素を含めた展開でラストまで楽しめてそこにマシューボーンらしさが加わり完璧な仕上がりになってる。

キャストの肉体美、音楽、隅々まで楽しめるキャラクター設定、ダンス、ストーリーとこれぞ完璧なエンターテイメント!
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