わっかんね〜〜〜www
イメージと言語の羅列、映像の抽象化、エロティシズムとブラックジョーク。
そして雛壇爆笑www
多分、映像芸術という範疇では成り立ってる。
映画というカテゴリーには入らないと…
エログロアングラ文化という感じ。メリハリのある画面や音声が楽しい。鈴木清順を思い、少女椿を思う。タイトルは「ヴェニスに死す」のパロディか。だから白塗りなのか。
何かの比喩であることを明確に打ち出…
禍々しい映像作品。
観るというより感じるというか、音楽を聴くようなスタンスで接したほうが作品の世界に入っていきやすいかもしれない。
ただし、視覚に訴えてこない音楽が映像作品以上に好悪を分けるように、…
20歳前後に観たので、その時のわたしには早過ぎた世界観。全く意味が分からなかった事と雛壇が流れてくる衝撃に友達と笑っちゃったことしか覚えてなくて、全体的に気持ち悪かった印象。今観たらまた印象が違うの…
>>続きを読む理解できたらとても面白いんだろうけど短歌であったり、言葉ひとつひとつが難しくて無知識な自分には解釈に時間がかかった。
でも言うほど怖いとかグロいという感じはしなくて日本の映画って以外とこういう感じか…