2024年199本目
思考が追いつかない。
寺山修司が自身の同名歌集をもとに監督・脚本を手がけた自伝的作品
青森県の下北半島で母とふたり暮らしをする少年の唯一の楽しみは、イタコに父の霊を呼び出しても…
50年前の作品とは思えない美しい映像。寺山修司作品独特の白塗り表現が一層不思議な世界観を作り上げている。若き日の八千草薫は美しく、作品の花となっている。
はるか昔に観たはずが記録がない。かつて観た際…
このレビューはネタバレを含みます
今週恐山行く予定なので鑑賞
みんなが時計を持ってたら誰のを信頼すればいいのか
時計は一家に一台。もし持ち歩いたらバラバラになってしまう。
確かに時計を共有していると仲間意識も強くなる気がするな。職…
印象的なタイトルやジャケットに興味を惹かれた1974年の日本映画。
さっぱり意味の分からない映画でした。
なんでみんな顔白塗りなのか?
時々読まれる俳句は何なのか?
エキセントリックな映像や登場人…