柔らかいタッチで良かったけど、最後はランビールがメンヘラ気味に暴走。
やや暗めの作品。
自分ってなんだっけ?という問いを続けるインド映画にしてはすこし珍しいパターン。結局さいごに主人公がどんな結論を出したのか、それを良しとしているのかが、ちょっとわかりにくかった感じある。
ディーピカは安定の可愛さで良かったけど、なんかもっと最後の方に出てきてくれたら良かったかなぁと。
ランビールは流石の演技派だったなぁと。ランビールはいつも役に溶け込む感じが好きです。
最後のシーンの、東京の東京感はあんまりなかったかも。てゆーか、なぜ新宿?というね…。。
Hauz khaz のsocial とかヘビーユーザーだったから超懐かしくて興奮。湖が見えるあのオシャレさは日本にもなかなかないのよねぇ、、