とてもお洒落でノスタルジックなオープニングから始まる本作。
普通のエログロコメディではなく実験的で、シュールな映像が多い。音楽もめちゃくちゃお洒落。半分アート映画。
薬を打ってる男の家にノックが。開けるとそこには裸の女。秒でベロチュー！と思いきやベロチューの相手は実は痩せ細ったハゲのおっさん。舌を噛み切られたヤク中はそのままレイプされる。
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一切理解できないが怒涛の展開と凄まじい勢いに開幕から笑わせて頂いた。その後も大体そんな感じ。女かと思ったらガリガリハゲおじさん。このノリを面白いと思えるならこの映画に向いてる。
膣息死というワードに偽りなし。全然エロくないけど。
裸のデブのえげつない巨根のおじさん（設定盛り盛りで笑える）と女の子の追いかけっこはとても笑った。女の子が何故か転びまくる。
残念だったのは輸入した円盤に英字幕がなく、おれのしょぼい英語力では半分くらいしか理解できなかったこと。勉強不足。
