あーぁ

サムワンズ・ノッキング・アット・ザ・ドアのあーぁのレビュー・感想・評価

4.0
膣息死て…(ーー;)

世紀のサイコキラー夫婦の幽霊が文字通り”性器”で襲ってくる下品、馬鹿、汚いと三拍子揃った馬鹿ホラー。

”ハリウッド人肉通り”でお馴染みチャド・ファーレン監督のモラルとか一切お構い無しな感じがまた堪らん感じですがね。
観た後は間違いなく、くっだらねぇ!となるん間違いなしな映画。だが、それがいい!(・∀・)

いきなしオヤジに巨大ちん子で*穴を掘り殺されるオープニングから、稀代の変態殺人鬼夫婦が現代に蘇り医学生の馬鹿供をしこたま殺っていくだけな馬鹿でもわかる安心設定なストーリー。

とにかくセックスウェーイ!
おっぱいウェーイ!な薬でハイになっとるパーリーピーポーな医学生供が身をもって変態夫婦オバケの怖さを味わう世直し展開。もぅ変態夫婦ヤリたい放題になっておりますね、はい(・ω・)

特に変態夫婦さんの殺し方が無駄にバラエティに特化してまして、頭部が膣にめり込んで窒息死したり、ちん子ぶらぶらさせた巨漢が爆走してきてちん子に突き殺されたりと、いやもう最高かと。

ベストオブ死に要員のノア・セガンは今回はわりとチャラけた主人公役でずっとテンション高めで珍しい感じでした(´∀`)
あーぁ

あーぁ