エミリー・ブラントが観たくて、オール・ユー・ニード・イズ・キルに次いで観る。オールと同じく再鑑賞だったけれど、これまた、ほとんど覚えてないという…
それにしてもオールと観る順番を間違えた感半端ない。逆にしておけば、ああ、レイチェル、ちゃんと立ち直って、立派な戦士リタになったのね!ってほっと出来ただろうに。
このずんどこエミリーは哀れすぎる。問題があり過ぎて誰も信用してくれない(本人すら自分を信じられなくなってる)ホームランド初期のキャリーにも似たパターン。
でも、なぜかこういう誰も信じてくれない悔しさに苛まれる主人公もの好きだなぁ