ゆっきー

パリ横断のゆっきーのレビュー・感想・評価

パリ横断(1956年製作の映画)
4.5
フランス映画の秘宝特集で見た。
超絶大傑作。
ドイツ占領下の灯火管制の中で闇に物販を請け負うコンビの話。
ようは、鬼の居ぬ間に洗濯シチュエーションであり、それを子供のいたずらのように撮っている。
不謹慎で楽しかった。
ジャン・ギャバンの困ったぶっ飛びキャラと、相方との掛け合いが最高!!
ゆっきー

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