ルサチマ

パリ横断のルサチマのレビュー・感想・評価

パリ横断(1956年製作の映画)
4.7
『乙女の星』といい『パリ横断』といいオータンララは評価されなきゃダメな人だと分かった。犬は相変わらず素晴らしいです。夜の街のロードムービーとして最高。ラスト、ギャバンの顔を覚えてない切なさと瞬時に名前を聞いて思い出すご都合主義が数秒の間に詰め込まれてる。闇市に出回る豚の臓器肉🐖
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