南北戦争期、負傷した兵士を見つけた少女は自分の住む女学校へと連れて帰る。次第に彼の優しさに女学校の人たち全員が心を惹かれていく。
建前は興味がないことをアピールしつつも言動がまるで違うというのはリ…
ふんわりと柔らかなドレスに包まれた少女たちを並べてはいても、もはや「ガーリー」の冠をソフィアは必要としていないんだな、と思った作品。
全編ひたすらに仄暗い撮影は雰囲気出ていて良いし、光に透ける素材…
『南北戦争中、女学園の生徒に助けられたら…』
1971年のクリント・イーストウッドが主演した同名映画をソフィア・コッポラがリメイク
ソフィアの色と雰囲気たっぷりの作風は相変わらず私の好み。アメリ…
ソフィア・コッポラ監督最新作。さらに『聖なる鹿殺し』と同じく、これまたコリン・ファレルとニコール・キッドマンというキャストティング。ソフィア・コッポラ監督作品はあまりハマりきれず、そんなには観てきて…
>>続きを読むソフィアコッポラ監督作品。光の使い方が上手。
南北戦争での負傷兵との恋愛モノと思いきや密室スリラー。「エッ! 最後はこうなっちゃうの?」というストーリー。女性だけの園に色男が混じり込むと、互いに腹の…
戦時中、禁断の女子学生寮にきた、
怪我をした兵士(コリン・ファレル)。
これを機に、ちょっとずつ何かが変わっていく。
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うーん、個人的にはもっとパンチが欲しかったな〜。
みんなどこか変なんだけど、…
森の声と光に包まれて絵画のように美しい女たちが、しづかにしづかに壊れていった。こんな恐さ初めて。
しづけさの中に張り巡らされた緊張の糸を見つけた時とか、どの糸が物語の結果をたぐりよせたかに気付いた…
今までと違うジャンルで どんな感じかな〜って
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パンフレット読みながら 待つ時間も幸せやった 🎀
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森の中の少女とかすんだ映像美は…
このレビューはネタバレを含みます
伍長とエドウィナが仲良く出ていけばめでたしめでたしだったのに何も殺さずとも..
園長のエドウィナに対する嫌味がほんと無理
アリシア、最初から性格悪そうだったけど案の定性格悪かったな
エドウィナ…
オーマーガー😱
いやらしい緊張感がすごくて最初からいやーん😱歩くフェロモン男のコリンファレルに女性陣がかき立てられていく様がすごい
年齢によって男への反応が違うのとてもよくわかる
オタサーの姫ならぬ…
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