とみ

西部戦線異状なしのとみのレビュー・感想・評価

西部戦線異状なし(1979年製作の映画)
3.5
戦争がクソってことはよく伝わってきた。良くも悪くもすごいリアル。この時間は一体何の時間なんだろう、誰のために、何のために、誰と戦ってるんだろうという葛藤を持ちながらも戦わなければ殺されてしまうので戦わざるを得ないという苦しみをよく描けていた。
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