戦争がクソってことはよく伝わってきた。良くも悪くもすごいリアル。この時間は一体何の時間なんだろう、誰のために、何のために、誰と戦ってるんだろうという葛藤を持ちながらも戦わなければ殺されてしまうので戦…
>>続きを読む他にもたくさんの戦争映画を観たので、それらを踏まえてこれくらいの個人的な評価。
誇張しているシーンも恐らく特にないし、リアルに悲しい現実を映画から感じることができた。静かに人生に絶望していく感じが…
このレビューはネタバレを含みます
若い新兵が何も知らず歌いながら戦列に並びアジテートに熱狂する様、塹壕戦の悲惨さ、状況より自分の理想と見栄を優先させる上層部の表現は素晴らしく反戦争への思いを感じられる。ストーリーではいらんことすな……
>>続きを読む国の名誉を求め戦線志願した純粋無垢な少年達。
戦場に立たされて知った救いようの無い絶望感。
命を落とした1700万人、それぞれにある深い物語。
一瞬にして無になりそれを語り継ぐ者すらいない。
彼らの…
Watched the remake version. Theres moments where you forget about what the movie is really about an…
>>続きを読む過去にBS地上波で観た記憶。観直そうと思っていたのに、いつの間にかアマプラの配信が終わってしまっていて後悔。
ドイツの傑作反戦小説の2度目の映像化で、1930年の同名のアメリカ映画の忠実なリメイク…
戦争映画には英雄が大活躍するアクション映画的な要素と戦争の悲惨さを表現する要素があると思うけど、この映画は100%後者で構成されている。
若者を前線へ駆り立てる教師、勝利に湧く銃後の人々。
前線にい…
たかじん鑑賞
10分のシーン(スピルバーグは25分)
死ねということは死ぬことよりやさしい
異常無し=死亡の状態が当時の普通
皮肉った題名
勝手に戦時中は世界中の人々がその悲惨さを知っていると…