0231019-253
2049年、カルフォルニア州
原題:Blade Runner 2049
原作:キャラクター創造 フィリップ・K・ディック『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』
監督:ドゥニ・…
"この世には秩序の壁がある。"
そして"奇跡"
しまった、これ前のを観てないといけないやつだ😂
前作を知らないなりの面白さもあったけど…
続編として、新キャラクターKの立ち位置・立ち回りはかなり…
伝説的な『ブレードランナー』の世界が、ファンの手によって独立して生き続けているようなハードルの高さにも関わらず、何の留保もなく正統的な続編として味わえたことに嬉しく驚いた。思えば、監督がドゥニ・ヴィ…
>>続きを読むやっと続編みれた。
ハリソンフォードはまだなのか?とずっと思いながら鑑賞。
前作より少し難しさがあったが、やはり世界観が好きだし、ドゥニヴィルヌーヴの良さが出てて凄く良かった。
愛や希望をもった…
個人的ベストムービー。
「自分(人)とは」という哲学をSFに盛り込んだ作品の興味深さと、その苦悩の表現が鑑賞者側も苦しく感じるくらい最上級でした。
加えて圧巻の映像美。映画は作品というのを改めて感じ…
このレビューはネタバレを含みます
ロボットと人間の境を曖昧にすることにメッセージ性を感じた
ライアンゴズリングが特別な子では無い事が現実味あって良きで、悪魔でも娘さんとの橋渡し役として生涯を終えたのが切ない
前作が人間側、今作がレプ…