社会のダストダス

マレフィセント2の社会のダストダスのレビュー・感想・評価

マレフィセント2(2019年製作の映画)
3.3
🌍全世界70億人が崇める我らが女神エル・ファニングが妖精の国の女王を演じる👑否、演じるというのは語弊がある、ただの事実に基づいた設定なので🗽🧚🧝‍♀️

※このレビューは、世界の中心でエル・ファニング愛を叫ぶことを目的に書かれています。

📖エルぺディア(Ellepedia)によれば、エル・ファニング〈学名:Mary Elle Fanning〉とは脊椎動物門哺乳綱霊長目ヒト上科天使科女神属妖精類ファニング族、当項のみでエル・ファニングを表す。女優としてのルックス、パフォーマンス、パーソナリティを極めて高い水準で兼ね備えた生態系の頂点に立つ存在である。

おとぎ話のその先へ。エル・ファニングが紡ぎ出す物語はもはや神話なのだ。完成されたフェアリーテイルの壮大な蛇足を彩るのはエル・ファニングの見事な喜怒哀楽の演技である。

☺️喜…人間の国の王子との結婚が決まり、喜び一杯胸一杯、人と妖精の架け橋になる責任感に燃えるその姿はなんとも健気でいじらしいではないか。

😡怒…元々泣きの演技には定評があったが、クライマックスで見せたブチギレ泣きには更なる進化の一端を垣間見る。魂から放出された、こちらの鼓膜をぶち破らんばかりのスクリームである。

😭哀…マレフィセントに渡した角を隠すためのスカーフ、彼女なりの優しさだったがマレフィセントを傷つけてしまう。こんなに切ないすれ違いがあるだろうか、いや無い。

🤪楽…妖精の国の女王として日々の職務を全うし充実の日々を送る。華奢な双肩にかかる重圧にめげず笑顔を絶やさない。その姿勢には強く胸を打たれるものだ。

はぁ〜、ふつくしい…
画面に存在するだけでなんたる多幸感よ、その輝きは人類未到の領域に達したと言っても過言ではないだろう、これぞ可愛さの極みなり。

今日もラブリー、チャーミング、プリティーが止まらない、エル・ファニングの可愛さは本日もファイヤーブーストである❤️‍🔥❤️‍🔥❤️‍🔥、まさに圧倒的な視覚効果エル・ファニングよ。ちなみに今回は4K Blu-rayで観た為、4K Ultra HD画質による4K Ultra Elle Fanningが実現したのだ。もう、眩し過ぎて直視できませぬ🙈💕✨🤤

はわわ〜🤤🧚❤️だぁいしゅきぃ〜😻💐💕🔥💥💫🤪



映画の内容はまあまあですね。⭐︎スコアはエル・ファニング加点5億点を差し引いたものになります。真面目な上に文字数の長いレビューにお付き合い頂きありがとうございます🙇‍♂️