群衆の中の一つの顔の松岡茉優のレビュー・感想・評価

2021/01/26 23:14

群衆の中の一つの顔(1957年製作の映画)

3.4

去年の記録漏れ。主人公がメディアデビューするところまでは面白いが、それ以降は普通だった。ラストは虚しい。成功を手に入れた人間ほどマンションの高層階に住みたがるのはなんでなんだろうね。

#2020_kankan_boy

群衆の中の一つの顔

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松岡茉優@kankan_boy