機内にて鑑賞!ウディ・アレンの最新作。
またまた全編英語だったので、ところどころ曖昧な部分ありつつ...。
1930年代、映画黄金期のハリウッド。ハリウッドで権力を持つ叔父の紹介で、映画界に足を踏…
序盤はすごく面白いシチュエーションで興味津々でくすくす笑えるし面白かったけど、エンディング虚しかった。。
クリステンスチュアートって超ハスキー声でめちゃ男っぽい人だから超ガーリーな服装は違和感しかな…
ギャグを仕込まなくても人生はほろ苦いコメディだし、という信条は健在。小さくまとまった印象はあるが、むしろそれはコンスタントに映画が撮れる監督の余裕。一つの映画にすべてを賭けがちなこれからの監督には持…
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久しぶりの投稿
60年代今よりも恐らくもっと人間関係が煌びやかな交流や会話に彩られていたハリウッドを、そこに叔父のツテで飛び込んだ青年の栄転と共に垣間見れる。
個人的には最近のウディアレン作品…
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