ウディアレンは作品ごとに個人的な好き嫌いがはっきりするけれど、これはエンターテインメント作品として好きだった。キャラクタと設定に引き込まれ、物語の展開がとてもスムーズで、苦さと甘さが混じったエンディ…
>>続きを読む1930年代、ニューヨーク出身の主人公ボビーは、ハリウッドで大物エージェントとして働く叔父の元で仕事を始める🎬そこで秘書として働くヴォニーに心奪われて…❤️
ストーリーは私的にはあまり刺さらなかっ…
このレビューはネタバレを含みます
オシャ映画だ....ストーリー云々より、視覚的に楽しむ方。衣装もインテリアも色も全部洒落ていて、かつ圧倒的美女たちの集い
アマプラに日本語字幕がなかったから、英語字幕だけでもと追っかけて何とか理解…
ジェシー・アイゼンバーグ扮するウディ・アレンが"クリステン・スチュワートがいいかなぁ、それともブレイク・ライヴリーかなぁ?"。う~ん、なんか一発殴ってやりたくなるような設定ですね👊。オシャレな時代(…
>>続きを読む歳重ねると好き!だけじゃ恋愛が成り立たなくなりがち
特にウディアレンはやりがち(偏見)
結婚してるのに元カレ/カノを忘れられないのも結婚相手が元カレ/カノをいつまでも引きずってるのも辛すぎて経験し…
久しぶりのウディ・アレン。撮影のストラーロ目当てで観ました。
1930年代、黄金期のハリウッドとNYが舞台。ふたりのヴェロニカを好きになる青年の物語で、内容は好みではないけど、軽妙な会話のやり取り…
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