ひねくれウディらしき90分。ジャズもオールディーファッションも全てが僕のアイコン。無駄な情報量の多さも知識ぶりたいキャラクターも僕には非常に親近感でした。アレンの描く社交文化はだらしなくて、煌びやか…
>>続きを読む賛否両論分かれる映画やけど、個人的に好みすぎ‼︎
伏線回収とまでは行かないけど、徐々に明らかになってくる話の全貌と、その中で渦巻く家族。
僕らはみてたらわかるけど、映画の中でお互いの状況を理解す…
最高の映画。
これですよこれ。
ラストシーンも完璧だし、細かい伏線回収とか小洒落た会話とか、これぞ良質な映画という感じ。
音楽も構図も演出も見事。
どのワンシーンを切り取っても絵画になるよ…
1930年代のハリウッドとニューヨークを舞台にした人間模様だが、大きな特徴は本作がアメリカにおける「ユダヤ人の物語」を包括的に語っている点である。
ウディの作品群は多かれ少なかれユダヤ系の出自を意…
"でも今は ふたりきりで
ビルに光が反射してて…"
きちんと愛していて きちんと幸せで、それでもあのときの あの時間だけは なにものにも代えがたくて。
あの人との あの感覚は、いつまでも…
ただの純愛とかより男女のリアルな感情とストーリーが描かれているほうが人間らしくて好き、ラストも共感できる
あとローズおばさんとかユダヤジョークも面白い笑
ジャズが流れてる30年代の雰囲気に、ジェシー…
ちょっと前の作品だけど、過去のウッディアレン作品の中でもかなり好き…!
終始流れてるJazzが好み過ぎたのと、ボビーの垢抜けないんだけど魅力的な、なんとも言えない雰囲気が最高だった。
ベストムービー…
内容はもちろん、ファッション良し、時代背景良し、選曲良し、名言有り。
本作品のためにレコーディングされた、
ヴィンス・ジョルダーノ&ザ・ナイトホークスによるジャズソングがとにかく最高。
ベニー・…
最初から最後までアレン節炸裂。
ジェシー・アイゼンバーグはアレン作品とすごく相性が良いと感じた。
ユーモアも辛辣さもほどよく、滅茶苦茶粋な映画。
ラストのボビーの沈黙と静止には「おぉ~」とやられまし…
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