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カフェ・ソサエティのAKのレビュー・感想・評価

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)
3.5
ナショナル・モールの映画館で観た。『To Rome with Love』で組んだジェシー・アイゼンバーグを再び主演に迎え、エマ・ストーンではなく新たなミューズとしてクリステン・ステュワートを起用し、『Whatever Works』以来ぶりにニューヨークを舞台としたウディ・アレン最新作。

アニー・ホールを彷彿とさせるブルックリン・ブリッジのショット。ニューヨークのユダヤ人。繰り返される愛と倦怠。100%ウディ・アレン。彼は今も映画と恋をしている。
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