ウディアレン監督新作。
久々にウディアレンの世界に浸れて最高だった。推し補正あり!
前半の黄色の世界観がかわいらしかった。相変わらずの台詞、文字量の多さとウディが若かったら演じていただろう主人公のジェシー・アイゼンバーグがキュートで情けないような、いやでもやっぱりそこも含めてとてもキュートだった。
あの、台詞だけではなくて少し猫背だったり動きがウディアレンそのものに見えたんだけどそこまで演出されているんだろうか。
今回もヒロインが最高。
クリステン・スチュワートが兎にも角にも美人。そこにいるだけで美しくてそりゃみんな一目惚れするし、夢中になるわ。という説得力のある美!
物語に深い意味を読み取れないタイプのウディアレンファンなので、人生はラブソングだし元カノのヴェロニカは美しくて最高!ということで十分だった。