カフェ・ソサエティのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『カフェ・ソサエティ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

原題: Café Society

1930年代。ある青年のハリウッドの煌びやかな社交界(カフェ・ソサエティ)での体験と、故郷のニューヨークに帰ってからの成功を描いた本作。

キャスティングがとても…

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Dreams are dreams
夢は、夢だから。

あくまでも現実ではない。このセリフ2回出てくる。1回目は、ヨリ戻そうとしてクリステンに断られるとき。2回目は、ブレイクライブラリーに浮…

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見る前は漠然と三角関係についての話かな…って踏んでたけど割とジェシー・アイゼンバーグとクリステン・スチュワートの物語でブレイク・ライブリーちょっと薄かった

ボビーとヴォニー、お互い幸せを掴んだはず…

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号外/

クリステン・スチュワートのシャクレ男顔がどうも苦手で

ブレイク・ライブリー〜ん・・・

主人公の青年・・・?



配役に疑問を持ちつつ鑑賞したが


世間でもこの映画内でも『美女』扱…

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結婚における選択は間違ってる場合もあるし、いずれこれで良かったんだと思える場合もある。それでも忘れられない人はいつまでも忘れることはできないということがよくわかった。
これぞウディ・アレン!華やかな社交界を舞台に、煌びやかな映像、エスプリの効いた会話、そこへ失恋のスパイスを少々。

とにかく1930年代の雰囲気がオシャレでクリステンが美しい…クリステンは本当にいろんなタイプの役柄を演じきってて毎回驚く。

ウディ・アレン作品ということで、ニューヨークの素敵な街並みやジャズミュー…

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テンポが良くてとても見やすかった。ジャケット3人がメインかと思ったらブレイク・ライブリー出番少なくて驚き。
クリステン・スチュワートがあっさりスティーブ・カレルを選んだところはジェシー・アイゼンバー…

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お互いが同じ時にお互いに想いを馳せてる……みたいなのあったけどそれ浮気だからね。
時代もあるんだろうけど、お互い家庭を持ちつつ「あの頃は純粋だったね」な空気になってて正直イラッとした。

あんなラブ…

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映像がさすがウッディアレン、良すぎる。
兄が死刑に処され、それが逆にナイトクラブに人を集めたというのはどこかシカゴと似た内容で、当時のアメリカの問題をさらりと描いててよかった。
印象的だったのはボビ…

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