カフェ・ソサエティのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『カフェ・ソサエティ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

終盤近くまではこの映画が純粋な恋愛ものだと思ってた。間違いだった。

主人公の男の子が幼く淡い恋に破れ、新たな恋(相手は同じ名前だし当てつけ感は拭いきれないけど)をして、過去を過去として生きていくも…

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2021/11/26
・ハリウッド…外食すると食事の前にコーヒが出る座った途端オレンジジュースより先に、エゴで動いてる街、シャンパンとベーグル/NY…詩人と画家の街
・知り合いのいない町に出た弟に女…

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原題: Café Society

1930年代。ある青年のハリウッドの煌びやかな社交界(カフェ・ソサエティ)での体験と、故郷のニューヨークに帰ってからの成功を描いた本作。

キャスティングがとても…

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Dreams are dreams
夢は、夢だから。

あくまでも現実ではない。このセリフ2回出てくる。1回目は、ヨリ戻そうとしてクリステンに断られるとき。2回目は、ブレイクライブラリーに浮…

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見る前は漠然と三角関係についての話かな…って踏んでたけど割とジェシー・アイゼンバーグとクリステン・スチュワートの物語でブレイク・ライブリーちょっと薄かった

ボビーとヴォニー、お互い幸せを掴んだはず…

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華やかで楽しい

号外/

クリステン・スチュワートのシャクレ男顔がどうも苦手で

ブレイク・ライブリー〜ん・・・

主人公の青年・・・?



配役に疑問を持ちつつ鑑賞したが


世間でもこの映画内でも『美女』扱…

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結婚における選択は間違ってる場合もあるし、いずれこれで良かったんだと思える場合もある。それでも忘れられない人はいつまでも忘れることはできないということがよくわかった。
これぞウディ・アレン!華やかな社交界を舞台に、煌びやかな映像、エスプリの効いた会話、そこへ失恋のスパイスを少々。

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